【Q&A】王道をやらずに大丈夫か?

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こんにちは!
逆転の数学、講師のやる気先生、中村です!

 

今日はメールにて、Nさんよりご質問を頂いております。

 

数学の王道

 

Z会の教材をやるのに、いっぱいいっぱい。
大学受験の王道である青チャートやフォーカスゴールドをやらずに大丈夫か?
というご質問ですよね。

 

僕がその立場だったら、どうするか?
その視点で回答していきますね。

 

その前に。
まずは「王道」の意味をシッカリ定義しておかないといけませんよね。

 

王道は国語辞典には「楽な道」などの意味で載っていることが多いです。
でも、おそらく質問者のNさんは、「合格への正統な道」という意味で使われているんだと思います。

 

王道が、後者の「合格への正統な道」という意味の場合。
僕の思っている王道とは、

 

①基礎を徹底すること
②過去問を徹底すること
③過去問で見つけた弱点などを、適切な問題集で補うこと

 

の3つです。

 

ので、僕にとっては青チャートやフォーカスゴールドは、必ずしも王道には入りません。
ただ、この2冊は「レベルが高めの問題を網羅している」ことから。
③として多くの生徒さんに使われている。
それゆえ、王道に入りやすいですし、Nさんも王道だと思われているのだと思います。

 

むしろ国公立大学で数学教育専攻を目指しているなら。
「1対1対応の数学」や「駿台のハイレベル数学の完全攻略」などを。
③の過去問の補強に使う方が良いような気もします。
数学の国公立二次対策
その場合、青チャートなどは、1対1対応やハイレベル数学への。
「良い橋渡し」となってくれるはずです。

 

逆に言えば、橋渡しですので。
今、毎月取り組まれているZ会をシッカリ取り組めば。
充分にその役割を果たしてくれるのではないかと思います。

 

特におっしゃっているZ会の教材は。
多分、通信で毎月送られてくる、添削してもらえるやつですよね?
それならむしろ青チャートなどより良い気がしています。
自分の解答を添削してもらえるなら、足りない箇所を指摘してもらえますし、より勉強になりますもんね。

 

「Z会が、青チャートなどよりよっぽどレベルが低い」というなら、話は別ですが。
同程度の問題レベルなら、Z会の教材にしっかり取り組んで、添削を有効活用した方がいいと思います。

 

それと並行しながら、お手持ちのセンター実戦問題集1冊を。
来年の4月や、遅くても7月くらいまでに、できるだけ早めに極めておく。

 

そこからは、1対1対応やハイレベル数学、志望校の過去問などに取り組む。
センター本番1か月くらい前から、センターでこけないよう、またセンター対策。
センター終わったら、志望校過去問を1年分でも多く、できれば10年分以上。

 

という感じで、僕なら対策すると思います。

 

目標達成できて、夢を叶えられるといいですね!
心より応援しております!!

 

逆転の数学では、数学や勉強法などに関するお悩みに、答えております。
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