成功する子、失敗する子 / 著:ポール・タフ

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こんにちは!
逆転の数学、講師のやる気先生(中村)です!

 

今日はこの本を読み終えました。
(もしおススメの本があったら、教えて頂けると嬉しいです^^)

 

成功する子、失敗する子

 

以前に読んだ「学力の経済学 / 著:中室牧子」の中で紹介されており。
それから気になって、いつか読みたいと思っていました。

 

いつもと違って、図書館になかったので購入です。
Amazonで買い物する時を見計らって、配送料が無料になるように買いました(笑)

 

今回も備忘録として、記録しておきます。

 

【ここからメモ】

 

学力や生活の乱れの原因は、「幼少時代の逆境」にある。
幼少時代に受けた心的外傷、ストレス、トラウマは。
学力だけでなく、成人になってからの健康レベルにまで悪影響を及ぼす。

 

それを解消するためには、親との愛情、触れ合いが大切。
母ラットになめられる回数が多い子ラットほど、ストレスが軽減され、テストで優秀になる。
その研究結果は、人間も同じ。

 

また生徒には、「ステレオタイプの驚異」の事実を知らせておく。

 

六十代以上の人々の記憶力テストの実験。
「年齢とともに記憶力が低下する」記事を読んでからテストを受けたグループは、単語を44%覚えていた。
読まずにテストを受けたグループは、単語を58%覚えていた。

 

また数学の難題を解くテストでも、「女性である」ことを指摘された女学生グループは、指摘されなかった女学生グループより成績が悪くなった。
(女子は数学が苦手、という思い込み)
テスト結果は、思い込みで簡単に変わる。

 

勉強に限らず、何でも最後には、「気質」が成功を左右する。
やり抜く力、自制心、意欲、社会的知性、感謝、楽観、好奇心など。
これらは、失敗経験を乗り越えることで鍛えられる。

 

幼児の頃は、愛情いっぱい触れ合って育てることが大切だけど。
少しずつ、挑戦と失敗の経験をさせてあげる。
その時に、温かくサポートしてあげる。
共に見つめ直し、そこから学ぶことが大切。

 

幼少期は、いっぱいの愛情。
思春期は、能力を信じ、挑戦と改善。
その環境作りが大切。

 

カードを使って、平仮名や数字を覚えさせようとばかり意識してたけど。
それより前に、もっと大切なことがあると気付いた。
良書!

 

【メモここまで】

 

今日読んだ本は、これでした。
親や教育者なら、参考になる点が多いと思います!

 

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成功する子、失敗する子 / 著:ポール・タフ” への1件のコメント

  1. ピンバック:オプティミストはなぜ成功するのか?/著:マーティン・セリグマン - やる気先生の「逆転の数学」

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